テレ朝『相棒』“キング”水谷豊が成宮寛貴に早くもクビ宣告 [テレビドラマ『相棒』]

水谷豊(61)主演でお馴染みの人気ドラマシリーズ『相棒』(テレ朝)に、再び降板騒動が勃発しそうだ。シーズン11から3代目“相棒”に抜擢された成宮寛貴(31)に、早くも“クビ”が宣告されるというのだ。
 
「初代の寺脇康文は7期務め、二代目の及川光博は3期。成宮もいつまでもつかと心配されていた。今回の降板話が事実なら、成宮は最短命ということでドラマ『相棒』史に名前を刻まれることになります。今回の騒動の原因も、やはり水谷。功労者となった水谷に対し今や誰も意見できず、スタッフは畏敬と憎しみを込めて『キング』と呼ぶほどですからね」

このキングを苛立たせているのが、最近、猛烈な勢いで右肩上がりを続ける“ナルミー人気”。自分より目立ち始めた成宮に対し、警戒心を持つようになったというのだ。

 「最初こそ成宮を可愛がり食事に連れて行っていた水谷ですが、最近は完全無視状態。しかも、周囲には彼の演技力が気に入らないと漏らしているようです。何だかんだ言っても寺脇や及川も演技は巧く、そんな先代の相棒と明らさまに比較するそうなのです」(制作関係者)

水谷をイライラさせる原因が、もうひとつある。テレビ朝日開局55周年を記念して制作される劇場版最新作『相棒-劇場版III-巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』の前売り券の売れ行きが伸び悩んでいるのだ。

「劇場版Iの興収は約44億円、IIは約24億円と、回を重ねるごとに確実に売り上げが落ちている。しかも、水谷が主演した映画『HOME 愛しの座敷わらし』と、自ら企画立案した『少年H』が大コケしているため、『相棒III』は何としても成功させたい。結果、完璧主義者の水谷はどんな些細なミスも許さず、そのはけ口にされてしまったのが、成宮なわけです」

関係者の間では、「成宮には今年10月に放映されるシーズン13で殉職プランが用意され、その後は及川の復活が有力視されている」との話まで出ているという。及川ミッチーも何期もつことやら…。

http://npn.co.jp/article/detail/25019104/

これは週刊実話の記事なんで嘘情報かもしれないが、成宮寛貴は頑張っていると思われる。そりゃ、演技はまだまだなところもあるが、相棒のドラマに出演して一年そこそこなので、いきなり演技を上達しろといっても、他の俳優さんと比べれば見劣りするのも仕方がないだろう。

水谷さんが降板させようとしているのか定かではないが、相棒を何度も交代するにしても、そのうちてこ入れ策とバレてしまうので、余り意味がないきがする。売上は多い方がいいが、今でも十分な売上あり、映画収入は内容にも大きく左右されるので難しいだろう。水谷豊をキングと崇めているのかどうかはしらないが。成宮寛貴が人気上がっているから気に入らないて。それも水谷豊さんらしくない。彼はそんな些細なことは気にしないと思う。
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