「相棒13」、安定した高視聴率を維持:第6話は16.2% [テレビドラマ『相棒』]

人気シリーズ最新作「相棒 season13」第6話(19日放送)の視聴率が、先ほど発表された。

「相棒」はテレビ朝日・東映による制作の刑事ドラマ。シリーズ最新作となる「season13」第6話では、右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)が一人の主婦(岩崎ひろみ)から聞いた奇妙な話が発端となり、表向き仲良く見えるママ友たちの水面下で渦巻く嫉妬や秘密といった人間模様が描かれた。

気になる第6話の視聴率は16.2%。「相棒 season13」の視聴率は、初回から19.8%、18.4%、15.5%、17.3%、14.6%と安定して高い数字を記録している。前回第5話では15%を下回ったが、第6話で見事にV字形の回復を果たした形だ。

なお「相棒 season13」、次回第7話は一週とんで12月3日21時からの放送なので、視聴の際はご注意いただきたい。

http://societas.blog.jp/archives/1013996786.html

相棒の第7話が12月3日(水)と21時からになっている。それを述べたいだけにこのニュースを選んできたのだが、相棒シーズン13も視聴率は好調のようだ。相棒は安定してみられる質を維持してくれるし、社会に起こるニュースをネタに事件が展開されることも多い。ママともさんの裏は怖かった。そういった社会問題に何らかの回答を提示する。右京さんがたまに怒る姿も面白いし,人気の秘訣だろう。
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