「相棒」は台湾でも人気!寺脇康文、「日本の重鎮」と評される [テレビドラマ『相棒』]

相棒は台湾の人気がでているようだ。最初の相棒である寺脇さんが日本の重鎮と紹介されているようだ。面白いので記事の最後を抜き出してみよう。

「相棒」は台湾でも人気!寺脇康文、「日本の重鎮」と評される

また、日本語吹替版で声を担当した寺脇についてはマークが「寺脇さんの出演したドラマ「相棒」は台湾でも放送され人気でした。彼は日本の重鎮ですね」とたたえるなど、友好ムードたっぷりの会見となった。寺脇は「すべてのシーンがクライマックス」とアクションシーンの出来栄えを称え、ディーンも「いろんな国の人が参加していて撮影が楽しかった」と感想を述べていた。

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寺脇康文さん。新しい映画撮影も頑張っているようだ。まさか、相棒が台湾で放映されていたことに驚きだ。右京さんの回りくどい日本語がどのように翻訳されているかのが気になるな。微妙なニュアンスが多いので、直訳だと難しいと思うのだが。

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